TENGA SPINNER(スピナー) 04・05・06  革新的なスピン機構に待望の続編が登場!

オナホール



■TENGA SPINNER(スピナー) 04・05・06







革新的なスピン機構に待望の続編が登場!
保管まで考慮した完璧な付加価値に感服


2018年8月にデビューして以来、その革新性が話題となって多くのファンを獲得したTENGAのハンディオナホール“SPINNER(スピナー)”に、待望の新バリエーションが追加されました。

続編が出るということは、商業ベースでそれなりの実績を上げたということに外なりません。

そもそもアダルトグッズ業界は、小手先の工夫だけじゃ90%以上失敗しますから、本作はこのギミックが持つイノベーション要素以外にも十分期待できる、数少ない成功例といえるでしょう。

今回はバリエーション追加なので、素材特性や螺旋状のインナーフレームなど、基本的な仕様・設計は前作とほぼ一緒です。

本レビューで触れられていない要素については、「TENGA SPINNER(スピナー) 01・02・03」の商品ページをご参照ください。

バリエーションナンバーも前作からの連番で、追加分は04・05・06の3タイプ。

すべて内部テクスチャーが異なるのみですが、これにより“SPINNER(スピナー)”は全6種類になりました。

「04:PIXEL(ピクセル)」は、美しいガラス細工のような四角いブロックが並んだ構造。

光を乱反射する山々が渦巻きながらも、控えめな疑似ヒダとして作用します。

快感特性はかなりオーソドックスで、小さくも低いザラメ状の加工物が、バキュームによってミチッと食い込むように密着。

スピンさせると一般的なオナホのように、ゾリゾリとした繊細な摩擦刺激を発生させます。

「05:BEADS(ビーズ)」は、溝の刻まれた丸い突起と、細かいビーズをつなげた斜め配置のヒダが特長。

個々のツブを感じ取れはしないものの、クッキリと斜めになぞられるのがわかるため、バネの動きにさらに捻りを加えるブースト構造といえるでしょう。

当然、スパイラル感も一番強烈で、急角度の渦巻きに飲み込まれるような独特の快感特性を有しています。

数珠つなぎになった小粒のヒダは、浅いながらも軌道を鮮明に残しながら、執拗にペニスを擦りつづけます。

最後の「06:BRICK(ブリック)」は、さまざまな凹凸パターンのブロックで埋め尽くされたタイプ。

挿入中は囲まれたブロックから、ボコボコとした無数の突起が強烈にアプローチしてくるような印象を受けました。

ただ…これだけ存在感のあるブロックなのに、ペニスでは形状をハッキリ捉えることはできず、ストローク中も漠然とした凹凸が連続している感覚。

このわかりにくさが射精力をスポイルしているようにも思えます。

なお、前作からそうですが、本作もスピンギミックの仕様ゆえに付きまとう悩ましさが目立ちます。

というのも…このバネのように伸縮するギミックを活かすためには、一般オナホのように本体をギュッと握り込んだり、動かしたりができず、ましてや握力によって締め付け具合を調整することもできません。

強力なバキュームで密着させることは可能ですが、本体のバネにより自然発生する捻れや変形による摩擦刺激はつねに一定であり、実用域には達しているものの、オナホとしての相対的な快感性能はちょっと低め…。

この問題は内部構造が変わったところで根本的な解決には至っておらず、追加された04・05・06においても、別に01・02・03から“進化”したわけではないというのは留意すべき点でしょう。

個人的に気に入ったのは、このハードケースですね。

オナホを立てておけるのも便利ですが、収納面でも変形や融解のリスクがなく、有用性は抜群。

すべてのオナホに付けて欲しいと思えるほど、素晴らしい仕様です。

まぁ…余計な製造コストが掛かるので、ほかのメーカーはほとんどやりませんが、こういう快感性能以外に注力できるところこそ、TENGAブランドの強みなのかもしれませんね。






■TENGA SPINNER(スピナー) 04・05・06






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