TENGA SPINNER(スピナー) 01・02・03  快感性能と楽しさ、実用性が高次元で融合

オナホール



■TENGA SPINNER(スピナー) 01・02・03







ストロークに連動してスピン&バキューム!
快感性能と楽しさ、実用性が高次元で融合


TENGAからユニークなギミックを搭載した、ハンディオナホールが登場!

じつはコレ…はじめて見たときは予備知識がなかったため、螺旋状のゴツいインナーフレームがとても奇怪に写り、何となく「BLUE FRAME(ブルーフレーム)」を思い出して、文字通りブルーな気持ちに…(笑)

ところがその後、メーカー資料をチェックしたところ、なんと上下に動かすだけで本体がスクリューしてるじゃないですか!?

なるほど、本作はこの螺旋フレームの弾性に透明樹脂が引っ張られることで、ピストンするたび内側に捻り運動と空気の吸引・排出が行われるという、とんでもなく革新的な“おもしろオナホ”だったようです。

透明な筒状ボディは130g前後のミニサイズ。

樹脂部分の素材感は“フリップゼロ”らとかなり近く、透明度や手触り・硬度などもよく似ています。

ニオイ・ベタ付きともほとんど感じさせないくらいに快適なうえ、ローション乗りも抜群。

これは比較的攻撃的なテクスチャーでありながら、刺激を尖らせすぎないようにしている一因のようにも推測できます。

3種類のバリエーションは内部構造だけでなく、硬度も異なるとのことですが、現物に触れても使ってみても、その差はほとんど感じられず、どれもコリコリとした高弾力な感触でした。

ただ…内部構造は明確に違っていて

「TETRA(テトラ)」はコブのようなパーツひとつひとつが、連続してコリコリと擦れる感触。素材が硬質なため、刺激は終始クッキリしています。

「HEXA(ヘキサ)」は公式では“鋭い突起がシャープに攻める”とありますが、実際には崩れたゼリーのような複雑なデコボコ…といった具合で、それほど鋭くはありません。

「SHELL(シェル)」は扇型のブロックが個性的に見えますが、刺激特性自体は「TETRA(テトラ)」に似ている印象。が、こちらの方がテクスチャーの引っ掛かりが強く、ストローク中はゴツゴツした粗さが目立ちます。

3タイプとも内径の広いストレートなのは、このスピンギミックを成立させるための空間確保であり、バキューム機構と合わせて、それぞれ繊細な調整が施されている点もお見事。

まぁ、繊細すぎて優劣が付かないという問題点はあるものの、そのぶん好みや直感で選べるのは、メリットとも捉えられるでしょう。

気になるスピンギミックですが、これがなかなかの気持ちよさ。

バキュームも同時に生じるため、つねに上方向にギュン!と締め上げられるような、強い快感刺激が発生し、同時に内壁もペニスに密着します。

肉薄で膣圧表現に欠けるため、射精力はあくまで標準レベルながら、高弾力ゲルが搾り取るように渦を巻いて、ギュンギュンとペニスをシゴき上げる快感特性は、数あるオナホの中でも唯一無二。

TENGAブランドならではのスタイリッシュなデザインや、ケースが乾燥スタンドになる実用性も素晴らしく、総合的に見てもオナホ遊びの純粋な楽しさと気持ちよさを、高次元で両立させているように思えました。

ただし…これらの刺激特性は、あくまで“標準サイズのペニス”に限られます。

本作はペニスの太さに左右される要素が大きく、太めだとまるで“加圧トレーニング”でもしているかのようなギッチギチの圧迫感になり、捻りも十分に発揮されません。

反対に細めだと、スカスカで密着感・締め付けが足りず、動かしても表面を滑るようにスピンするだけで、もどかしさを覚えるでしょう。

また、ちょっと気になったのは、ギミックが個性的すぎて“某マックスシリーズ”のような企画色が強く、オナホデビューにはあまり適さないところ。

決して悪くはないのですが、いろいろな要素を盛り込みすぎているため、本作は少なくても2~3本目くらいに選ぶのがオススメです。

オナホールをいうものを正しく理解する意味でも、初心者はもっとシンプルで普遍的なモデルからはじめてくださいね。









■TENGA SPINNER(スピナー) 01・02・03






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