とんがりハートぞりぼってぃ  とんがりスジと柔軟素材によるマイルドな快感

オナホール



■とんがりハートぞりぼってぃ








とんがりスジと柔軟素材によるマイルドな快感
V溝の絡み付きをジックリ味わうのがオススメ



新商品枠でのレビューは2015年の「ヒダちん!えくすとりーむ」以来、じつに約5年振りとなる、プライムのハンディオナホールです。

相変わらず支離滅裂なパッケージのコピーに苦笑いしつつ開封すると、ようやくMクラスに属せる程度のコンパクトな桃筒が出現。

パケには「パッと見は一輪挿しだから、部屋に置いといてもバレない」なんてありますが、その外観はどこからどう見てもただのオナホでした。

素材の質感はスベスベ&しっとりした心地よい感触。

油分はわずかでパウダーっぽさもなく、ニオイもほとんどしない快適なフィーリングです。

硬度バランスは伸縮性が高く、女性の柔肌のようにモッチリしています。

とても素晴らしいのですが、厚みがないせいか弾力はそれなりで、やはりこのボリューム不足を補えるものではなさそうですね…。

内部構造はストレート穴に盛り上がったタテスジが1本。

最深部には十字になったクローバー風エリアもありますが、小袋状で短かすぎるため、見た目ほどの効果はありません。

内壁全面には「ヴァージンループ」にも似た繊細なV溝が刻まれているものの、こちらは素材が柔らかめなので摩擦抵抗もやや希薄。

ゆっくり・ねっとり味わうぶんには十分に絡み付きますが、ひとたび高速ストロークへ移行すると、途端にその存在が霞んでしまい、サラサラと皮膚の上を流れていくだけになります。

快感性能に関しても、この一番目立つタテヒダとV溝による、タテ×ヨコのミックス刺激が中心。

すでにテッパンといわれて久しい特性とはいえ、ソフト素材ゆえにRIDEのバンジータッチのようにはいかず、モッチリとした肉壁がやさしくペニスをシゴく感覚は、気持ちいいけどハードからはほど遠い印象です。

トータルで見て本作は、「ヴァージンループ」の100番煎じくらいの「今さらコレ?」的なオナホであり、本家よりもタテヒダが減って、素材も柔らかくなっているマイルド版という感じ。

これを好意的に捉えるならば、「ヴァージンループ」の刺激が強すぎて合わないと思っていたユーザーにはジャストフィットする可能性があり、そうした“スキ間需要”に応えられる稀少な存在といえます。

しかし…すでに市場にはこの手のオナホが溢れており、タテ×ヨコ系が好きで何本も使ってきたユーザーに対しては、新鮮味も意外性もなく、ほとんど訴求力を持たないのが現実。

タテヒダ1本という構造も、「うらすじデラックス」や「やわまんでしよッ…」などがあるので、もはやどこにも独自性がない、完全にリリース時機を見誤ったモデルのような気がしました。

まぁ…軽い気持ちでポチれるお値段なのが救いといえば救いですが、コスパ面でも「ヴァージンループ」を超えているわけじゃないので、正直、苦戦するのは間違いないでしょうねぇ…。








■とんがりハートぞりぼってぃ






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