ウテルスノック  あらゆる性感帯にヒットする電磁式ローター

ローター



■ウテルスノック








あらゆる性感帯にヒットする電磁式ローター
過激な重厚ピストンはポイント責めに最適!


アダルトグッズ業界にはじめて電磁式のピストン機構が誕生したのは、2013年のこと。

ドイツの高級ブランドFUN FACTORYによる「ストロニックアインズ」というバイブからでした。

その後、市場にはさまざまな電磁ピストンのアイテムが投入されましたが、その多くはバイブやディルド。

本作のようなロータータイプは、2016年に出たトアミの「スラスティングバレット」以来かもしれません。

ところで…電磁ピストンは、初登場から約7年も経っているのに、どうして今なお新機構扱いなのでしょうか。

それは、やはり国内メーカーがこぞって製造していないため、市場自体が未成熟だから。

利用者の評価はどれもそれなりに高いものの、流通しているモデルのほとんどが海外製のため、未だに割高なジャンルに留まっているのです。

本作もアウトビジョン系列のT-BESTブランドと、Kiss-me-Loveのコラボを謳っていますが、その正体はどう見ても海外からの輸入品。

おそらく1ミリも自社では開発していないでしょう。

機能や仕様面は「スラスティングバレット」とほぼ同じ。

コントローラーが有線で別体になっているUSB充電式で、ローター本体はドコドコドコっと前後に細かくピストンします。

スラスティングバレット」が硬質なメタルボディだったのに対し、本作のローターユニットはシリコン表皮です。

肌や粘膜へのタッチがやさしいうえ、凹凸加工が摩擦時の快感を増長してくれそうですね。

さらにこのローター…太さ・長さともにちょうどよく、ヴァギナはもちろんアナルにも最適なサイズ。

電磁ピストンはポイント責めにとても有効で、振動と摩擦の中間的な刺激のため、どの性感帯とも相性がいいのです。

つぎにスイッチを入れ、実際の動きをチェックしてみましょう。

掘削機のようなドドドドドというアクションは、物理的なピストンによる摩擦よりも、身体の芯にまで響く重厚な振動の方が目立ちます。

これなら挿入部位に応じて、Gスポ、Aスポ、Pスポなどのあらゆる性感帯を震わせることができ、その独特の快感刺激は一度ハマれば病みつきになりそうな、けっこう侮れないパフォーマンスです。

加えて本作は、ツルンとして淡泊な挿入感だった「スラスティングバレット」よりも挿入時の圧迫感や摩擦感が高く、静音性や使い勝手も良好なので、総合的にみてもかなり実用性の高いモデルといえるでしょう。

正直、プロ目線だと目新しさに欠けますし、リモコン式と誤認させるようなパッケージ写真にも不信感を覚えますが、一般ユーザーがはじめての電磁ピストン機として選ぶには、コスパも含めて悪くないかと思いました。







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